趣味の時間

テレビ番組の事前情報とサボテン栽培日記

エキノケレウス属 太陽とマミラリア属 金星

   

今日はエキノケレウス属 太陽と

マミラリア属 金星の

様子をお届けします。

 

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エキノケレウス属 太陽

 

エキノケレウス属 太陽

(Echinocereus rigidissimus)

 

太陽は昨年の10月に通販で

750円で入手したサボテンです。

 

このサイズで750円というのは

自分のサボテン購入額としては

結構高額な値段になりますが

太陽や紫太陽などのサボテンは

基本的には数千円で売られている事が多いので

小苗でも750円というのは

割と安めの値段だと思います。

 

 

太陽は入手時には腐葉土メインの

用土に植えられていましたが

昨年の11月に軽石メインの

用土に植え替えています。

 

入手時の苗のサイズは

直径2cm、高さ2.5cmでした。

 

今日、太陽の根の状態を確認してみると

まだ発根していないようでした。

 

太陽は根元が黒く変色しているように見えたので

触ってみるとかなり柔らかくなっていました。

 

典型的な根腐れの状態だと思われますが

このサイズだと胴切りしても

おそらく萎れてしまうだけなので

このまま放置して奇跡的に復活する事に

かけるしかなさそうです。

 

太陽も他のサボテンと同様に

このまま春まで断水して

様子見していこうと思います。

 

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マミラリア属 金星

 

マミラリア属 金星

(Mammillaria Longimamma)

 

ドリコテレ属としても知られている

金星は昨年の10月に近所のダイソーから

入手したサボテンです。

 

金星はダイソーサボテンなので

品種名は完全に見た目だけで

自己判断しています。

 

なのでもしかしたら

金星ではない可能性もありますが

とりあえず金星という事にしておきます。

 

 

入手時に金星のサイズを測ったところ

直径3.5cm、高さ2.5cmでした。

 

金星は冬の間はほぼ成長していないと思うので

サイズは現在も変わっていないと思います。

 

 

金星も昨年の11月に軽石メインの

用土に植え替えています。

 

株を抜いて根の状態を確認しましたが

まだ発根していません。

 

しかし、金星は根元は硬いままで

特に変色している様子も無いので

根腐れはしていないと思われます。

 

金星の株本体を触ってみると

ぶよぶよでは無いですが

結構柔らかくなっていました。

 

ドリコテレ属のサボテンは

元々疣が大きい種類のサボテンなので

疣自体が柔らかいものなのか

それとも何か異常が起きているのかは

分かりませんが、とりあえず触ってみた感じ

腐っては無さそうだったので

このまま様子見して発根してくるのを

待ちたいと思います。

 

 

 

まとめ

 

今回のまとめは

 

エキノケレウス属 太陽

(Echinocereus rigidissimus)

 

マミラリア属 金星

(Mammillaria Longimamma)

の様子を報告

 

 

今日はここまで。

 

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